重要伝統的建物群 塩田津 江口家


天相日記の家江口家
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塩田町歴史散歩
 

江口平兵衛紹介 嬉野市明治維新150年記念企画展・・・・2018年11月3日(日)~

 現在 宮崎在住の長男の所へ送って頂いたそうです。残念ながら展示会は終わっています。
表紙 産業の紹介
   
クリックして大きくして読んでください。

嬉野市の雑誌に掲載されました。・・・・2018年6月

軒先市(朝市)開催・・・・2016年9月11日(日)

 地元産の新鮮なお野菜・嬉野茶・お漬物・海産物など、それに手作り雑貨も沢山置いてありました。直ぐ帰るのだったらいろいろ買いたいけど、水出しお茶などを購入。
 お醤油もありました
   
夕方は お茶会に参加  

富田林市市民公益活動シンポジュウム・・・・2014年7月26日(土)

基調講演「武雄市から学ぶつながり力」
講師:武雄市つながる部フェイスボック・シティ課 課長山田恭輔氏
コーディネータ:久隆浩近代教授によるパネルデスカッション
於 富田林市消防署4F
終了後山田恭輔課長と名刺交換時、塩田の伝統的建造物群の紹介もさせて頂きました。

2014年7月 大雨

 町裏は川が太りHさん宅の横の道まで上がってきてたそうです。

当家三男米蔵帰省記録ファイル・・・・・2013.5.30

 明治時代の日本地図(教室用 日本全図)が見つかったそうです。

塩田中学校第8回卒同窓会参加者が町並み保存地区の見学・・2013.5.16

塩田津界隈の歴史散歩
 (案内) 郷土史研究会の松尾好安氏
塩田津荷揚げ場険量所に集合し、旧下村自転車屋→生蓮寺→本応寺→御蔵(蓮池藩の米蔵)→旧杉光金物屋のお蔵→江口→旧西岡金物屋→杉光陶器店→町並みをずっと通り常在寺→新しい道へ出て→タナジ(川に下りる石の階段と洗い場)の説明を受け→水神さんと廻りました。
松尾さんはじめ幹事の方々ほんとに有難うございました。
江口家玄関のたたきで
本応寺 本堂前 本応寺から御蔵への道を下りながら井戸の話も聞く
旧向井家 常在時前にて説明を受ける

八代江口愛二の母方 本森長の記事掲載

近道文化庁長官が視察されました。・・・2012年7月24日

ご近所の奥様方がお抹茶を立てて御もてなし。このようにお座敷に上がって御もてなしを受けたのはじめてとおっしゃってたそうです。
右から6人目近藤長官
7月25日佐賀新聞朝刊
右から6人目近藤長官 7月25日佐賀新聞朝刊に掲載
当家お座敷で談笑 当家お座敷で談笑2
当家お座敷で談笑
「江口家と天相日記」で佐賀新聞朝刊に掲載されました・・・2011年8月5日
佐賀新聞に江口家と天相日記の記事掲載

佐賀新聞朝刊の佐賀県の広告に掲載された江口家主・・・2010年12月4日

佐賀県の広告に掲載された主

「塩田津」 国の重要伝統的建物群に選定される・・・2005.10

この町の通りが、今年の10月に国の「重要伝統的建物保存地区に選定されました。全国73ヶ所の1つです。

天相日記の作者江口平兵衛 安政5年72歳で死去

    俳諧を好み魯童と号し、上方へ俳行脚をした事あり。
月と共に我もこの世を雲隠れ
魯童の墓
辞世の句 魯童の墓

塩田町は川によって栄えた町の宿命で大雨のたびに床上・床下浸水が有った。

1949年に一度、1957年の諫早大水害の時も浸水した。今、河川工事で曲線を描いていた部分をつけかえして本流がだいぶ東寄りになり、よく遊んでいた町裏も様変わりしている。

江口家代々

江口家 代々

西暦 年 名前

1700
初代 儀衛門
1741年
二代 平右衛門
江戸
1787年
三代 新兵衛
1793年
1800 四代 平左衛門
1805年
五代 平兵衛
1858年
1868
六代 平助
明治
1898年
1900
1912
大正
1926 七代 平 ツル
昭和 1962年
八代 愛二 スマコ
1989 1989年
 
平成 2000 九代 敬 スズコ
  2019    
 
令和
      2020年
 
   
       一〇代  博 容好
         



 
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